日帰り白内障手術

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当院では白内障の日帰り手術を行っています。白内障の症状や当院の手術の特徴などをご説明しておりますので、下記ご参照ください。

白内障とは

水晶体が白く濁り、視力が衰える病気です

白内障とは、眼球の中の水晶体という部位が白く濁り、視力が衰える病気です。水晶体は人の目をカメラに例えた場合、レンズに相当し、ピントを調節する機能を持っています。白内障は加齢に伴って発症することが多いのですが、ケガや薬の副作用、アトピー性皮膚炎や糖尿病などと合併して起こることもあります。

白内障の症状

視界が白くかすんだり、ものが過剰にまぶしく見えたりします

白内障は、初期の段階では症状のないことが多く、気が付きにくい病気です。進行すると、視界が白っぽくかすんだり、まぶしく見えたりします。視界に入る光が乱反射することで、車のヘッドライトなどが過剰にまぶしく見えるのです。

白内障の治療方法

手術を行うことが、唯一の治療方法です

白内障については、手術が唯一の治療方法となります。濁った水晶体を取り除き、代わりに人工のレンズを入れます。目薬を点眼して麻酔をするため、手術中に痛みはありません。また、手術時間も比較的に短く、患者さまの負担が少ない手術と言えるでしょう。

当院における白内障手術の特徴

豊富な手術実績

院長は大学を卒業後、およそ15年にわたり白内障の手術を行ってきました。2008年に当院の院長に就任した後も継続して手術を行い、患者さまの口コミなどで評判が広がり、手術件数は増え続けています。現在は年200件以上のペースで手術を行っています。

白内障手術後の見え方を左右する眼内レンズ

(1) 単焦点眼内レンズ(保険適用)

60歳以上の老眼の目では、遠近を自在にピントを合わせることが出来ません。
単焦点眼内レンズも遠方に合わせれば手元が見えにくく、近方に合わせれば遠方が見えにくくなります。
単焦点眼内レンズでも白内障以外の病気が無く、乱視が少ない場合は、左右のピントを合わせる位置を調整する事でメガネ無しでもある程度遠くから近くまで幅広く見やすく出来ます。

乱視が大きい場合は、メガネ無しの視力(裸眼視力)が不良になります。
乱視があるとそれだけで見えにくくなるため、乱視矯正用の眼内レンズ(トーリック眼内レンズ)や角膜輪部切開(乱視矯正の手術)を行う事が出来ます。

しかしより清明に見るためには遠方又は近方又は両方のメガネが必要です。
トーリック眼内レンズも角膜輪部切開も保険適用です。

(2) 多焦点眼内レンズ(遠近両用の眼内レンズ)(保険適用外・自費治療)

多焦点眼内レンズは2007 年厚生労働省の認可を受けています。遠くも近くも見える眼内レンズでメガネ無しで生活できる可能性が高まるレンズです。

単焦点

単焦点…ピントが合う距離が1つ
見える範囲:狭い
手元から遠くまでのある1点のみよく見える
見える質 :良い
ピントがある1点はとてもよい

多焦点

多焦点…ピントが合う距離が複数
見える範囲:広い
手元から遠くまで見える
見える質 :良い
ピントが少しあまい

手術後に、眼内炎が発症したことはありません

白内障の手術を行った後に、何かしらの合併症が起こる可能性はゼロではありません。しかし、院長は十分に安全性に配慮した手術を心がけている結果、合併症の中でも最も症状が重いと言われる眼内炎が起きた患者さまは過去に一人もいません。眼内炎は傷口から細菌が感染した場合に起こるもので、ひどい目の痛みや充血などを伴います。

早く日常生活に戻ることができます

眼帯はしなくて大丈夫です

白内障手術を行った後は、当院では眼帯の代わりに保護メガネをつけてもらっています。
保護メガネは目に異物が入らないよう、フレームにフードがついていて、眼帯と同じ機能を果たします。眼帯に比べて周囲の目を気にする必要がありません。

術後3日目から、洗顔・洗髪を行うことができます

手術後3日目から、通常通りに洗顔や洗髪を行うことができます。それまでは、洗顔は濡れタオルで、洗髪は美容院で行うようにしてください。
入浴については、首から下にかけては手術の翌日から行うことができ、通常通りにできるのは術後3日目からです。
事務仕事や軽い運動については、手術の翌日から行って構いません。